アイディア満載。プロカメラマンの独創的な裏ワザ！

アルミホイルをクシャクシャにして背景にし、ライトを当てて前面の人形にフォーカスを合わせると、こんなキラキラした印象的な写真に。
しかも安上がり！！



これも簡単！
「茶漉し」かな？それをライトにかぶせて、撮影するだけ。
グッと雰囲気が良くなりますね。



防水カメラでなくてもカッコいい水中写真が撮れます。
ちょっとした大道具ですが、水槽を半分沈めて撮影。
コレ、子供の虫カゴでも出来そうですね。



コンビニなどのビニール袋を膨らませて、カメラのフラッシュを拡散させる事で自然な雰囲気の画像になります。
コレ、ティッシュなんかで代用したりもするのですが半透明のビニールだとより効果的。



カメラ側から伸びたライトをモデルに持たせるだけで、こんな印象的な画像に。



ダンボールとテープを使って屋根にスマホ固定。
普段とは異なる視点の写真で興味をひく絵になりますね。



特に道具を使わなくても面白い写真が撮れるんですよね。
あとは、アイディア勝負！！



線香花火を使って。



ビニールをレンズに適当に巻きつけて、ぼんやりとした柔らかい光の画像に。



レース生地を使っての自撮り。
SNSの画像に良いかも！！



見たことある方も多いと思いますが、やっぱり反射板（レフ板）大事なんですね。身近な白紙を使って反射板の代用。
肌の色が全然違いますね。



最近は、個人で不要になったモノをネットオークションに出したり、インスタグラムに画像を掲載したり、写真撮影の機会も多いと思います。

どうせ多くの人に見せるならキレイな画像が良いですよね。今回の記事が参考になれば、嬉しいです。

こんな記事もありますよ。お時間のある方はどうぞ！



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